高校

1024 402 Shinichi Yamagata

英語4技能時代に対応した EnglishCentralの新たなボキャブラリー学習

本日は、2020年度の学校利用に向けて一新された、EnglishCentralのボキャブラリー学習の仕組みをご紹介します。
これまでの生きた文脈の中でリスニングやテキストのリーディングを通して出題単語の意味を確認する学習に加えて(meaning-recall)、英語で頻繁に用いられる頻出単語リストをベースに伝えたい内容を英文を構成する上で必要な単語をタイピングまたはスピーキングして回答する「ボキャブラリービルダー」の仕組みを導入(form-recall)、これを用いて毎週確認を行う「単語4技能テスト」の機能を正式にリリースしました。

世界中で5,000を超える教育機関に利用され、500万人を超える英語学習者の5億を超える学習データをベースに開発した新たな学習システムの仕組みをお伝えできればと思います。

◆14,000本以上の動画で「学ぶ」、単語クイズで繰り返し学習

EnglishCentralは世界中から集めた14,000本以上の動画教材で、生きた英語を学ぶことができる学習システムです。
これまでもこの特性を最大限に活かして、実際に英語圏で話されている会話をリスニングあるいはリーディングしながら、文脈に沿ってボキャブラリーの実際の活用方法を習得することができました。

皆さんもおなじみの、動画内の「学ぶ」ではセリフを聞き取りタイピングで穴埋めを、マイ単語などで出題される単語クイズでは、流れてくる音声と字幕に沿って日本語の意味を4択クイズで解答をする仕組みです。
単語やイディオムなどのボキャブラリーは、単独で覚えてもなかなか実際には使えるようにはなりません。
実際の英語の会話、ニュース、アナウンスなどで流れる文章の中で、その単語が使われる文脈を確認しながら学習をしていく。「使える英語」を身につける上で必要な学習をEnglishCentralであれば14,000本以上の動画で行うことができます。
また、インターバル学習機能を備えた「マイ単語」で、一度学習した単語をきちんと覚えるまで繰り返し学習することができます。

文脈の中で学習することの意義や、インターバル学習で繰り返し確認をすることの効果は、さまざまな英語教育学の研究で実証されており、EnglishCentralではこの知見を取り入れて皆さんが利用しやすいようにシステム化して提供しています。

◆ボキャブラリービルダー

生きた文脈の中でボキャブラリーを習得するのは、もちろん極めて有効な学習方法ですが、一方で「動画学習だけで本当に必要な単語が身につくの?」という不安の声や、「英語でコミュニケーションをとる上で必要なボキャブラリーはできる限り効率的に身につけたい」という要望もあるでしょう。
そんな声にお応えする学習方法が、本当に英語で頻出する単語を分析して集中的に学習をする仕組みです。

基礎単語英語でもっとも頻繁に使用される2800単語を集めたリスト
アカデミック単語アカデミック教材や講義で使用される一般的な960単語を集めたリスト
TOEIC®単語基本単語以外にTOEICで使用される一般的な1200単語を集めたリスト
ビジネス単語基本単語以外にビジネスで頻繁に使用される1700単語を集めたリスト

すでにEnglishCentralでも上記の単語学習のためのクイズコースをご利用になっていた方もいらしゃると思います。
例えば基礎単語2800では、これらの単語をきちんと習得していれば、英語圏の新聞、雑誌、本、テレビ、映画で使われている単語の92%を網羅できると言われています。
皆さんも日本語の単語を意味をすべて知っているわけではありませんね。
会話の中で難しい専門用語など聞いたことがない言葉に遭遇することもあると思いますが、その時は前後の文脈からなんとなくこんな意味ではと推測することができていると思います。
同じように一生のうちでも一度か二度しか出会わない単語を必死で覚えるよりも、頻出する単語をきちんと自分のものして、文脈から類推する方が英語を使う上で早道ですね。

この単語リストを用いて、さらに英語で発信する場面を想定して学習をできるようにしたのが、今回初めてご紹介する「ボキャブビルダー」です。
「ボキャブビルダー」では、あらかじめ学習した単語リストを選択した上で、英文内の空欄部分に当てはまる単語を品詞の種類と日本語の意味から考え、タイピングまたは発音というアウトプットを通じて解答します。

①学習する単語リストを選択②クイズの形式と学習単語数を設定する
③タイピングまたは音声でクイズに回答④正解をすると例文の動画が再生

頻出単語を確実に押さえながら、英語話者として相手に伝えたい内容を制限時間内にタイピングまたは発音をすることで、より確実にボキャブラリーの運用能力を高める学習方法です。

ここでもEnglishCentralはNGSLという英語教育学研究に基づいた単語リストやボキャブラリー運用能力に関する最新の研究を取り入れて、ESL学習者の語彙習得に知見の深い大阪女学院大学のStuart Mclean先生監修のもと製品開発を行いました。

◆単語4技能テスト

EnglishCentralでは高校や大学などの教育機関向けに、クラスで単語学習をさらに体系的にできるように「単語4技能テスト」という仕組みをリリースしました。
このテストでは、先生が毎週テストを作成しなくても、頻出単語リストに基づいて自動的に決められた時間にテストを出題することができます。
しかも、毎週のテストのうちの20%は新しい単語が出題され、残りの80%は前週までに出題された単語のうち、テストで間違えた単語が優先的に出題される仕組みとなっており、個々の生徒に最適化された出題をできるようになっています。
テストの結果はすべて「教師ツール」という管理画面で集計されたデータを確認することができ、学期内のテストの平均点なども自動的に算出されます。

毎週、個々の生徒に最適化した単語テストを作成、実施、採点、そして学期終了後の評価を出すには相当な時間と労力が必要となります。
EnglishCentralならば、グローバルに認定された頻出単語リストで、個々の生徒に最適化された単語テストを1学期間確実に実施することができるのです。

◆まとめ

以上、見てきたようにEnglishCentralの新たなボキャブラリー学習の仕組みを使えば、以下の5つのことが実現できるようになりました。

1.文脈の中でボキャブラリーを習得する
2.インターバル学習で繰り返しインプットを行う
3.グローバルに認定された単語リストで確実に頻出単語を習得する
4.頻出単語のアウトプットを繰り返すことで運用能力の確実化を図る
5.クラスで個々の生徒に最適化された単語のテストを運用する

2020年度のカリキュラム編成に向けて、いまならまだ間に合います。
是非、お気軽にお問い合わせをください。

製品名単語4技能テスト
価格(税抜)■ 単体価格
1アカウント1,200円(最大1年間利用可能)
■ アカデミックプレミアムパック(動画学習とのパッケージ)
4ヶ月プラン:1アカウント3,000円
12ヶ月プラン:1アカウント5,800円
※プレミアムプラン以上でご利用の場合は、お問い合わせください。
お問合せ先sales-ja@englishcentral.com
1024 674 EC Japan

教員の皆様へ

EnglishCentralでは1万4千本をこえる生きた動画で英語を学習することができます。
   【EnglishCentralの利用方法 学習者編はこちら

EnglishCentralの教師アカウントでは、教師ツールを利用することで、クラスの作成、生徒の登録、課題の設定、学習記録の管理等を簡単に行っていただくことができます。
   【EnglishCentralの利用方法 教師編はこちら

また、それらの動画を目的別に学習をして頂けるコースとして50種類以上登録されています。
   【学校・塾向けEnglishCentralコースカタログはこちら

学校や塾でお使いのカリキュラムに沿ったカスタムコースを作ることもできます。
   【EnglishCentralのカスタムコースに関してはこちら

2019年からVocabularyProgressTest(VPT)も提供していますので是非ご利用ください。

1024 683 Shinichi Yamagata

学校・塾向け EnglishCentralコースカタログ 2019

EnglishCentralには、目的別に学習をしていただけるコースが50種類以上登録されています。
各コースは30~50本の動画で構成されており、テーマに沿って体系的に学習をしていただけるようになっています。

以下、EnglishCentralで人気の各コースをご紹介します。
右側の画面をクリックしていただくと、コース内の動画を2本までお試しいただけます。
本ページには掲載されていないコースもまだまだありますので、お問い合わせメニューより弊社スタッフまでお問い合わせください。

大学・短大・専門学校生向け

Communication Spotlight High-Beginner
初級 48動画16ユニット

ABAX社の英語教科書Communication Spotlight High-Beginnerに対応して学習できるコースです。京都産業大学では、初級・基礎等の3段階でレベル分けをして、EnlishCentralのコースを導入をして学習をしています。
 Olympic

高校生向け

PRO-VISION English Communication 1 
中級 50動画10ユニット

桐原書店の高校生向け検定教科書PRO-VISIONに掲載されている英文をそのままEnglishCentralで学習できるコースです。こちらは桐原書店様との提携コースとなっているため、お試しは動画1本までと限定させていただいております。
 Olympic
World Trek English Communication 3
上級 31動画9ユニット

桐原書店の高校生向け検定教科書World Trekに掲載されている英文をそのままEnglishCentralで学習できるコースです。こちらは桐原書店様との提携コースとなっているため、お試しは動画1本までと限定させていただいております。
 Olympic
CROWN English Communication Ⅱ New Edition
中級 30動画10ユニット

三省堂の高校生向け検定教科書CROWNで学ぶ単元の内容をもとに編集を行った学習コースです。教科書の単元ごとに、学習テーマに沿った英文と文法事項を学びながら、リスニングとスピーキングの演習を行うことができます。
 Olympic
ELEMENT English Communication Ⅱ
中級 30動画10ユニット

啓林館の高校生向け検定教科書ELEMENTで学ぶ単元の内容をもとに編集を行った学習コースです。教科書の単元ごとに、学習テーマに沿った英文と文法事項を学びながら、リスニングとスピーキングの演習を行うことができます。
 Olympic

※こちらに掲載されているコース以外ににつきましては、弊社までお問い合わせください。

中学生向け

三省堂 NEW CROWN 1年生
初級 54動画9ユニット

三省堂 NEW CROWNの教科書に掲載されている英文をそのままEnglishCentalで学習できるコースです。こちらは三省堂様との提携コースとなっているため、お試しは動画1本までと限定させていただいております。
 Olympic

英検等4技能試験対策向け

英語4技能対策講座 A2
初級 12動画1ユニット

英語4技能試験のスピーキング対策のための学習コースです。動画内のフレーズを繰り返し学習することで、自然と基本的な表現を話すことができるようになります。英検準2級の2次試験対策としても活用できます。
 Olympic

小学生向け

Let’s Try! 1(はじめてみよう! 1)
初級 27動画9ユニット

文部科学省指定の学習指導要領に基づいた小学校3年生向け教科書Let’s Try 1の内容に基づいて学習できるコースです。あいさつの仕方、数の数え方、好きなものを聞いたり伝えたりする方法などを学ぶことができます。
 Olympic
We Can! 1(きっとできる! 1)
初級 37動画9ユニット

文部科学省指定の学習指導要領に基づいた小学校5年生向け教科書We Can 1の内容に基づいて学習できるコースです。自己紹介の仕方や学校・家庭での日常生活について質問したり伝えたりする方法などを学ぶことができます。
 Olympic

多読・多聴教材

楽しい読み物1
初級 32動画16ユニット

言語学習業界のリーディングカンパニーであるSEED Learning社より出版されている子供向け読み物Fun Readingでリスニングとスピーキングを行うことができる教材です。読み物教材を使って、簡単な表現で自分自身ことや自分の身の回りのことを表現できるようになります。
 Olympic
Fun Facts 1
初級 32動画16ユニット

言語学習業界のリーディングカンパニーであるSEED Learning社より出版されている子供向け教材Fun Factsでリスニングとスピーキングを行うことができる教材です。地球・生命・宇宙・スポーツといったテーマを通じて、基礎的な英語表現を身に付けることができます。
 Olympic

フォニックス教材

発音を練習しよう(Top Phonics1)
初級 16動画8ユニット

言語学習業界のリーディングカンパニーであるSEED Learning社より出版されている子供向け教材Top Phonicsでリスニングとスピーキングを行うことができる教材です。身近な生活で使う単語を中心に、アルファベットの発音の基礎を身に付けることができます。
 Olympic

発音練習編

苦手な発音トップ10チャレンジ
初級 10動画10ユニット

非ネイティブスピーカーが苦手な発音10種にしぼり、専門家によるアドバイス、実際の動画用例を用いてスピーキングの練習を行うことができるコースです。各ユニット末にあるチャートを見て自分の上達度合いを確認することもできます。
 Olympic

単語学習編

基礎単語1
初級 10ユニット

英語圏で頻出の2800単語を学べるコースです。3コース28ユニットで構成されており、ここで学ぶ2800語をマスターすれば、新聞、テレビ、雑誌、映画などで使用されている単語の92%をカバーすることができます。
 Olympic
アカデミック単語1
中級 3ユニット

学術テキストや講義で頻繁に使われている960単語を学習できるコースです。基礎単語2800と併用することで、英語圏の大学の典型的な学術資料で使われる単語の92%をカバーすることができます。
 Olympic
TOEIC単語1
中級 4ユニット

TOEIC®テストテキストやリスニング問題で頻繁に使用される1200単語を学べるコースです。4コース14ユニットで構成されており、基礎単語コースの2800語と合わせて学習をすれば、TOIEC®の試験で使用される単語の99%をカバーすることができます。
 Olympic